サンディスク エクストリームIII

サンディスク エクストリームIII、パッケージだけ変わったかと思えば中身も変わっていたんですね。

SDCFX3-4096-903：133倍速 20MB/s
SDCFX3-004G-J31：200倍速 30MB/s

旧タイプ品の価格が下がっている理由が分かりました。

オリンパス E-520

やはり出ましたね。E-520

http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e520/

個人的には液晶画面固定が泣き所でしょうか？
E-3でバリアングルでしたので上下方向だけでも稼動にしてほしかったですね。

E-420同様、ハイスピードイメージャAF搭載ですが、対応レンズが限られるのが淋しいですね。
LEICA D レンズまで対応しているのは面白いと思います。
フォーサーズ連合みたいに感じます。

フォーサーズマウントのカメラって、もっと出ませんかね。
たとえば富士フィルムとか。
できればソニーもフォーサーズにしてほしかったです。

“α”シリーズ用交換レンズ 70-300mm F4.5-5.6 G SSM (SAL70300G)

まだ品薄みたい

このレンズの存在が後押しだったのに…
http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/news/080418.html
「今しばらく」ってどれくらいなんでしょう？

おそらく販売店からの注文残もあることでしょうし、１カ月くらいは厳しいかもしれませんね。
３月末発売でお詫びが４月１８日。その間、ソニースタイルで受注を受け付けた形跡なし？
私が見ている限りずっと予約不可のまま。

たくさん生産して次のボディのレンズキットにつけてはいかが？
α800Gレンズキットとか。

タグ：ソニー

α350のレビュー記事

あちこちのサイトでα350のレビュー記事を発見

発売後１カ月のため出揃うのは不思議ではないが、あまりにも「同時」なのは違和感がある。
メーカー側の思惑があるのではと勘ぐってしまう。

まぁ、所有者としては悪い話ではないので、どこかの時点で全部読んでしまうと思うが（笑）

デジタル一眼レフカメラ

次にα350。

まさか自分がαを買うことになるとは予想だにしなかった。確かにコニカミノルタ時代もリーズナブルな価格だったような気がする。個人的にお気に入りはフォーサーズ規格。望遠側に強いので我が家にはぴったり。デジタル向けの規格というところもポイント。

昨年発売されたオリンパスE-510が最初のターゲット。やっと手振れ補正が搭載され、ライブビューとともにほしいと思っていた機能が揃った次第。いつ買おうかなと思っていたらE-3登場。価格的に無理だと思っていたが今後長く使うことを考えると買ってもいいかもと思い始めた。魅力はフリーアングル液晶。

ところがこのE-3は重い。しっかりとした作りといえば聞こえはいいが、普段使いにはなんとも辛いところ。おそらく自分専用のカメラになるとは言え、時折、誰かにシャッターを切ってもらうこともあるだろう。フォーサーズでこの重さは二の足を踏む要因に。よくよく調べるとライブビュー使用時のAFにちょっと難あり。E-330にあったあの機能がない。

そんなところにα350の発表。ライブビューのAFが素晴らしい。
いつの間にかαのカタログを集めていた。

出たばかりのソニー製品を購入するのはとってもリスキー。でも家族のイベントもあるし。まっいいか。